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2026年は午年!住吉大社の白馬神事を見に行こう

2026年は午年ということで、大阪で馬にゆかりのある神社はないものか...?と探してみても、
見つからなかったそこのあなた。
我らが住吉大社では、毎年「白馬神事」なるものが行われることを知っていますか?
かくいう筆者も存じていなかったので、ここはひとつ、住吉大社の馬にまつわる神事について調べてみました。
目次
1. そもそも住吉大社って...
2. 住吉大社で行われる馬の神事
3. 午年も行きたい住吉大社
1. そもそも住吉大社って...

大阪に住んでいる人なら誰もが一度は参拝したことがある、そんな神社のひとつに「住吉大社」があげられますよね。
大きくて、広くて、賑やかで...お正月なんて人でいっぱい。
そんなイメージですが、住吉大社がどんな神社なのか、知っていますか?
全国約2300社ある住吉神社の総本社
住吉神社という名の神社は全国に点在していて、大阪の住吉大社はその総本社(根源の神社のこと)にあたり、
住吉三神(底筒男命・中筒男命・表筒男命)と神功皇后を主祭神としています。
住吉三神は海の中から現れた神様という伝説があり、祓の神、海の神、航海の神として崇敬されています。
また、神功皇后は交通・航海の守護神、そして弓の神としても信仰されています。
ですので、全国にある住吉神社も海の近くにあることが多いそうですよ。
たくさんのご利益が得られる
主なご利益は、航海安全・海上守護など海にまつわるものと、
和歌・文学上達、心身の清浄(祓)、産業・商業繁栄、農業、相撲上達などもあり、
非常に多岐にわたっています。
住吉大社は「摂津国一之宮(せっつのくにいちのみや)」
これは、古くからこの地域(摂津国)で最も社格の高い神社(一宮)として崇敬されてきたことを意味しています。
格式のある神社ですが、地元民からは「すみよっさん」なんて愛称でも呼ばれているところが、
大阪らしい感じがして好きなところです。
見どころ満載の魅力ある神社
「魚鱗の備え」とも表現される、国宝指定されている住吉造の四本殿が特徴的で、直線的で力強い社殿が並びます。
その他にもシンボリックな太鼓橋や樹齢1000年の楠の御神木、願い事が叶うか否かを占う霊石おもかる石など、
見どころもかなり豊富です。

2. 住吉大社で行われる馬の神事
白馬神事 / 1月7日
これは「あおうましんじ」と読みます。
純血種の、赤い目を持つ白馬である神馬白雪号が各本宮を巡拝し、境内を駆け巡って邪気をはらう行事。
毎年1月7日に行われています。
年始めに白馬を見ると、1年を無病息災で過ごせるとされているとのこと、
ぜひ午年の2026年は見に行ってご利益を得たいものですね!
白馬神事には特別なお守り(竹駒守たけこまもり)や御朱印が出るとのことで、そちらも見のがせません。
白雪号は普段は別のところで大切に飼育されているそうです。
3. 午年も行きたい住吉大社

午年にちなんだ神社を関西近辺で探すと、京都の上賀茂神社・下鴨神社・藤森神社が優勢で、
大阪ではあまり見つからないことが多いのですが、調べてみればさすが「すみよっさん」、懐が深かったです!
実際、住吉大社の大きさは、約3万坪(約10万平方メートル)もあるそうで、
境内をくまなく参拝しようとするなら、きっと2、3時間はかかりますね。
歩きやすい靴を履いて、馬のように軽快に太鼓橋を渡り、白馬神事や馬駈神事を見に行って見ませんか?










