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2024年、不動産売買や投資に向く"縁起の良い日"

2024年、不動産売買や投資に向く

1月1日が最強開運日の2024年。
不動産売買や投資の世界でも、運を味方につけようとする人は多いです。
今年の縁起の良い日や、六曜について調べましたので、
ぜひチェックしてみてください!


目次
1. 2024年、特に縁起の良い日
2. 2024年の一粒万倍日
3. 2024年の天赦日
4. 六曜について
5. しっかり準備、最後に縁起


1. 2024年、特に縁起の良い日

1月1日
一粒万倍日×天赦日×甲子の日×元日

その日にはじめた事が大きく育つといわれている一粒万倍日
さらに、すべての罪が天から赦される天赦日と、富と繁栄の甲子の日(きのえのひ)
極めつけに元日という縁起の良さが重なった日が2024年の1月1日です。

まさに一年の計は元旦にあり。
不動産売買や投資を考えている人も、この日にイメージしたことはすべて上手くいくかもしれません。

ちなみに、六曜では赤口(しゃっこう)の日にあたります。
"魔物が遠る不吉な日"とされており、
午前11時から午後1時の3時間だけ吉。

夢や目標を立てるのも、午前11時から午後1時の間にしたいところですね。


3月15日
一粒万倍日×天赦日×寅の日

金運の良い寅の日が重なるこの日は、まさに不動産投資に最適かもしれません。

寅の日は、使ったお金がお財布に返ってくるといわれていて、
金運や事業運を育ててくれる吉日です。

六曜では先勝(さきがち)の日にあたります。
午前中の運気が良いとされているので、
行動を起こすのも早い時間帯にしたいですね。

 

7月29日
一粒万倍日×天赦日×大安

六曜では大安(たいあん)にあたります。
一日中「大いに安し」で、
六曜のなかで最も吉な日です。

ただでさえ一粒万倍日天赦日が重なっているところに、
大安で時間帯を気にせず行動できるので、
まさに不動産売買などの契約に向く縁起の良い日といえそうですね。


12月26日
一粒万倍日×天赦日×甲子の日

この日は、富と繁栄をもたらす甲子の日(きのえのひ)
はじめたことが長続きして大きな実を結ぶといわれます。

六曜では赤口(しゃっこう)の日にあたります。
午前11時〜午後1時の間だけ吉の日なので、
時間帯はちょっと気にしたほうがいいかもしれませんね。


2. 2024年の一粒万倍日

一粒のモミの実が育ち、万倍の実りになって戻ってくるといわれる縁起の良い日。
実は、月に4〜7回あるそうです。

この日やってはいけないこともあります。
それは、借金やものを借りること。
住宅ローンなどを借りるのは、別の日にするほうがよいかもしれませんね。

2024年の一粒万倍日
・1月1日 / 13日 / 16日 / 25日 / 28日
・2月7日 / 12日 / 19日 / 24日
・3月2日 / 10日 / 15日 / 22日 / 27日
・4月3日 / 6日 / 9日 / 18日 / 21日 / 30日
・5月3日 / 15日 / 16日 / 27日 / 28日
・6月10日 / 11日 / 22日 / 23日
・7月4日 / 5日 / 8日 / 17日 / 20日 / 29日
・8月1日 / 11日 / 16日 / 23日 / 28日
・9月4日 / 12日 / 17日 / 24日 / 29日
・10月6日 / 9日 / 12日 / 21日 / 24日
・11月2日 / 5日 / 17日 / 18日 / 29日 / 30日
・12月13日 / 14日 / 25日 / 26日


3. 2024年の天赦日(てんしゃび)

天がすべてを赦す日で、日本の暦の中では最高の開運日ともいわれています。
1年に5〜6回あり、この日決断したことは順調に運ぶということで、
不動産の売買や投資にも縁起をかつげそうですね。

2024年の天赦日
・1月1日
・3月15日
・5月30日
・7月29日
・8月12日
・10月11日
・12月26日


4. 六曜について

カレンダーに運勢を示したものを暦注(れきちゅう)と呼ぶのですが、
その歴注のなかでも有名なものが六曜です。 六曜の6つの要素として、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口があります。

六曜は、以下のような順番で巡ってきます。(月初めなどに例外あり)


先勝(さきがち)
何事も早めに過ごすとうまくいく日。
午前中が吉、午後2時~6時が凶。
不動産売買や契約は、早起きして午前中にすませましょう。

友引(ともびき)
友達を引き込み、慶事に向く日。
勝負の決着がつかない日ともされています。
朝は吉で、昼は凶、夕は大吉。
不動産売買や交渉ごとは、夕方にしましょう。

先負(せんぷ)
急用は避け、平常を装って吉の日。
午前が凶、午後が小吉。
この日は焦らず、冷静に回避しましょう。

仏滅(ぶつめつ)
万事に凶。何をしても良くない日。
縁を切りたい人がいるなら、そういうことには向くようです。
信じない人は別ですが、少しでも恐れる気持ちがあるとうまくいきません。
別の日にしましょう。

大安(たいあん)
六曜のなかで最も吉な日。
「大いに安し」で大きな害がありません。
この日こそ、終わりと始まりにふさわしい。
不動産売買に向いています。

赤口(しゃっこう)
魔物が通る不吉な日。
午前11時から午後1時の3時間だけ吉。
この日は準備にとどめ、実行するのは翌朝にするのも一手かもしれません。

 

5. しっかり準備、最後に縁起

2024年も仕事や家庭、勉強などやることがたくさんあって
忙しい日々を過ごされる方も多いと思います。

そんな中、「この日は失敗したくないな」と思うような大事な日も必ず出てきますよね。

きっと昔の日本人も同じように大切にしたい日があって、
こういった暦を使った占いごとを重視していたのでしょう。

単なる心の安心感のためにできた慣習かもしれませんが、
スムーズに物事を運びたいときに、便利に利用してきた側面もあったのではないでしょうか。

 

もちろん、不動産売買や投資、相続などは、実行するまでに確実な準備が必要です。
そのためのお手伝いは、今年も当ブログを運営する三和都市開発にぜひおまかせください。

まずはお気軽にご相談から、いつでもお待ちしています。

しっかりした不動産投資計画、確実な不動産売買、堅実な相続税対策は三和都市開発にお任せください。
税務や法律の専門家ともパートナーシップを結び、総合的にお手伝いいたします。
  


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